路線概要
- 区間
- (国道東京〜)国道福島〜国道白石〜国道大河原〜国道船岡〜岩沼市役所入口〜飯野坂〜国道岩切〜富谷〜大和〜大衡〜三本木〜国道古川〜国道高清水〜外南沢〜築館〜金成総合支所入口〜国道一関〜国道盛岡(〜国道青森)
- 飯野坂〜仙台(仙台旧線)
- 外南沢〜源光(築館バイパス線)
- その他、白石、泉、築館の各インターへの連絡線
- 複線区間(宮城県内)
- 貝田駅前〜白石城南、向山〜大河原緑町、大衡大柳〜坂本、竹の花=荒谷間〜大沢田、飯野坂〜仙台諏訪町、八本松〜根岸町、白石、泉、築館の各インターへの連絡線
- 複々線以上の区間(宮城県内)
- 白石城南〜向山、大河原緑町〜大衡大柳、坂本〜竹の花=荒谷間、仙台諏訪町〜八本松、根岸町〜仙台
- 概要
- 白石営業所担当分
- 貝田駅前〜篭石:駅設置および列車の運行
- 国道福島〜貝田駅前、磐城一本松〜向山:快速列車の運行のみ
- 白石インター連絡線:保守のみ
- 名取営業所担当分
- 金ヶ瀬南口〜飯野坂〜陸前吉原、飯野坂〜上余田:駅設置および普通列車の運行
- 篭石〜飯野坂〜陸前吉原、飯野坂〜上余田:快速列車の運行のみ
- 仙台営業所担当分
- 南長谷南口〜相の原:普通列車の運行のみ
- 陸前吉原〜上桜木、上余田〜仙台:駅設置および列車の運行
- 泉インター連絡線:保守のみ
- 塩竈営業所担当分
- 上桜木〜音無:駅設置および列車の運行
- 古川営業所担当分
- 音無〜上蝦沢:駅設置および列車の運行
- 上蝦沢〜立街道:普通列車の運行のみ
- 築館営業所担当分
- 上蝦沢〜立街道、外南沢〜源光:駅設置および快速列車の運行
- 立街道〜大沢田:駅設置および列車の運行
- 大沢田〜国道盛岡:快速列車の運行のみ
沿線風景
- 本線
- 白石営業所担当分(貝田駅前〜篭石)
- 貝田駅前は福島県の駅ですが、特例で福島県道鉄道と宮城県道鉄道の共同管理駅となっています。
- 貝田駅前を出ると、山に挟まれた越河集落に出ます。ここから越河角田線が分岐して、角田方面はここでお乗り換えとなります。
- 越河集落を抜け、馬牛沼を過ぎると白石の市街地が近くなってきます。白石八幡町より白石丸森線(列車自体は白石から運行)が分岐しますが、丸森方面へは越河でお乗換えになった方が近いです。
- 白石の市街地に入り、白石城を東側に見ると国道白石。ここから小原温泉、七ヶ宿方面へ乗り換えることができます。
- 国道白石から白石川の橋を渡ります。橋を渡ると福岡地区に入り、ここにも集落があります。
- 福岡地区を抜けると白石インターに出ます。白石インターの連絡線も白石営業所担当ですが、国鉄東北縦貫線からの急行以上の列車のみが通るだけの路線なので、線路の保守のみとなっています。
- 白石インター付近は工業団地になっています。この工業団地を抜けると蔵王町に入ります。
- 蔵王町に入るとロードサイドショップが沿線に並んできます。
- 向山に着くと再び工業団地。その先は山が北側から迫ってきます。
- この区間の普通列車は北白川停車場向山線の列車のみとなります。向山でこの列車に乗り換えると北白川駅まで行くことができます。
- 名取営業所担当分(篭石〜飯野坂〜陸前吉原)
- 篭石を過ぎると大河原町に入ります。工業団地と住宅地の混ざった金ヶ瀬地区を通ります。
- 金ヶ瀬地区を抜けるとロードサイドショップが並ぶ大河原の商業地区に入ります。
- 新青川で村田方面はお乗換えです。国道村田がありますが、村田町の中心部へは新青川で乗り換えた方が便利です。
- 国道村田あたりから川沿いを走ります。柴田町に入ると船迫の商業地区に入り、国道船岡から船岡停車場船迫線の列車が並走します。
- 柴田高校の生徒の利用が多い船迫を過ぎると山が川に迫っているところを通り、白石川と阿武隈川の合流点の槻木に出ます。
- 槻木からは阿武隈川に沿って走ります。このあたりは春になると満開の桜が咲き乱れるところです。
- 岩沼市に入ると家が少なくなってきますが、北側から仙台岩沼線の列車が乗り入れてきて、常磐線を渡ると再び家が多くなってきます。
- 金ヶ瀬地区同様、このあたりは工業団地と住宅地が混ざっていて、少し進むと国道6号線が合流してきます。
- その後、ずっと続く市街地を進みます。名取市に入っても市街地は続き、仙台空港線が国道植松で分岐します。
- 飯野坂で支線が分岐しますが、列車はそのまま支線へ乗り入れます。もちろん、本線にも列車は乗り入れます。
- 本線はロードサイドショップが並ぶ名取から南仙台にかけての商業地区に入ります。
- 仙台営業所担当分(陸前吉原〜上桜木)
- 中田地区を抜けると名取川にかかる橋を渡ります。天気の良い日は太平洋や遠くの山まで見渡せます。
- 名取川を渡ると住宅地を通り、霞の目飛行場の近くを通ります。
- 霞の目飛行場を過ぎ、六丁目(ろくちょうのめ)から仙台塩釜線が分岐します。
- 六丁目あたりから卸売団地に入ります。卸売団地を抜けると扇町一丁目。ここで国道45号線に乗り換えることができます。また、一部の列車は国道45号線にここから乗り入れます。
- 扇町一丁目を抜けて仙石線を越えると、景色は一転して田園地帯になります。西側の住宅団地や店舗にお越しのお客様のためにこの区間はいくつか駅があります。
- 東北本線を越えると国道岩切。ここから仙台松島線へ一部の列車は乗り入れます。
- 国道岩切周辺は住宅団地ですが、泉区との境界あたりから田園地帯になり、西側にロードサイドショップのならぶ商業地区になります。
- 泉区で七北田川を渡ると、両側から住宅団地のある山が迫ってくるようになり、その山の間の谷を走ります。
- 山の寺より仙台三本木線が分岐します。当路線は谷沿いを走って三本木方面に行きますが、仙台三本木線は山の手を走って三本木方面に行きます。
- 谷が細くなっていくところで泉インターに出ます。ここも国鉄東北縦貫線からの急行以上の列車のみが通るだけの路線なので、線路の保守のみとなっています。
- 泉インターを抜けると山を上がります。西側に泉ヶ丘の住宅街、東側に上桜木の住宅街が見えてくると仙台営業所担当区間が終わります。
- 塩竈営業所担当分(上桜木〜音無)
- 上桜木と大和の間はニュータウンが点在しており、仙台への通勤利用のお客様が多いです。
- 各ニュータウンは丘の上にあり、富谷までは谷沿いを走ります。小高い丘の上に家がたくさん並ぶ景色が続きます。
- 富谷からはひより台ニュータウンの丘に上がります。ひより台ニュータウンを抜けると少しの間だけ田園地帯が広がりますが、すぐに志戸田の住宅団地に入り、橋を渡って大和町に入ります。
- 大和町の区間は短いですが、沿線は黒川郡の中心である吉岡で、大和松島線や塩釜吉岡線などの起終点になっており、それらの路線に乗り換えることができます。
- 大衡村に入ると吉岡の住宅地の小高い丘を西側に見て、田園地帯に入ります。
- 田園地帯を抜けていくと大衡村の中心部に入り、大衡で各地への乗り換えができます。
- 大衡を抜けると坂を上下し、山林も見えてきます。山里の景色が広がります。
- 大衡河原に着くとそこから先は山林に挟まれて大崎市に入ります。
- 古川営業所担当分(音無〜上蝦沢)
- 音無周辺は北側に田んぼ、南側に小さい集落が広がってますが、次の坂本から小野田三本木線の列車が乗り入れてきます。
- 坂本から鳴瀬川に沿って走ります。北側は川沿いの小さな集落、南側は山沿いの小さな集落が広がっているところを走ります。
- 南側から仙台三本木線が合流してきたら、三本木です。涌谷、中新田、小野田などの方面へお乗換えすることができますが、小野田、中新田方面へお越しのお客様は坂本でお乗換えする方が便利です。
- 鳴瀬川にかかる橋を渡ると、田園地帯の中に西側にロードサイドショップ、東側に工業団地が並ぶ場所に出ます。
- 今度は多田川にかかる橋を渡ります。すると、旧古川市の区域に入ります。
- 旧古川市に入ると、川の手前とは逆に、西側に工業団地、東側にロードサイドショップが並ぶようになります。
- しばらく走ると古川の市街地が見えてきます。西側には穂波ニュータウンがあります。少し先で陸羽東線を越える橋を渡ります。
- 橋を渡ると、国道古川。こちらからも中新田、小野田方面へ乗り換えることができます。
- 西側に田んぼ、東側に市街地を見ながら走ると、東側から国道108号線、西側から国道47号線、北側から古川一迫線が分岐していきます。岩出山、鳴子、一迫方面はお乗換えとなります。また、一部の列車は国道108号線から当路線築館方面へと乗り入れてきます。
- 西に宮袋団地、東に福浦団地を見ながら走ると、江合川にかかる橋が見えてきます。
- 江合川を渡ると、古川の市街地が遠ざかっていきます。やがて、古川佐沼線が合流してきます。
- ここからは昔の街道にほぼ沿った線形となります。なので、集落で昔ながらの家々が見られます。
- 沼木口で古川岩出山線、陸前羽黒で化女沼公園線、上蝦沢で岩出山上蝦沢線がそれぞれ分岐していきます。
- 陸前羽黒を過ぎると、これまでの田んぼが多い景色が一転して山がちになります。
- 少し小高くなった上蝦沢周辺の丘を過ぎると栗原市に入ります。
- 築館営業所担当分(上蝦沢〜大沢田)
- 栗原市に入ると田んぼの中に集落が点々と広がっているような場所になります。
- 高清水の市街地に入る古川佐沼線と立街道で分かれます。当路線はしばらく田んぼの中を走ります。東側の向こうに高清水の集落が見えます。
- 国道高清水で高清水の市街地と大崎市岩出山の真山地区とを結んでいる真山高清水線と交わります。
- しばらく田んぼが続いた後、また山がちになります。相変わらず集落は点々と広がっています。
- 山を越えると旧築館町地区に入ります。山あいに田んぼが広がるような場所です。
- 少し走ると築館インターへの支線が伸びてますが、ここも国鉄東北縦貫線からの急行以上の列車のみが通るだけの路線なので、線路の保守のみとなっています。
- 築館インターを過ぎると、東側から築館登米線が合流してきます。
- 国鉄東北縦貫線の下をくぐると、築館バイパス線が分かれます。
- さらに走って丘を上ると、築館に到着です。国道398号線はここでお乗換えです。
- 宮野中央までは築館栗駒公園線と並走します。
- 宮野中央で築館栗駒公園線と別れると、市街地から一転して山あいの田園地帯となります。
- その田園地帯も少し走ると途切れ、森林の中を走ります。
- 森林を抜けると城生野の集落です。城生野の集落から橋を渡り、再び森林地帯に入ると、旧金成町になります。
- 旧金成町に入ると、森林地帯の中に工業団地があり、それらの工業団地へお越しのお客様のための停留所がいくつかあります。
- 森林地帯を抜けると、沢辺の町です。大鳥沢辺線や中田栗駒線はお乗換えです。
- 旧くりはら田園鉄道の線路を越えると田園地帯のロードサイドショップがあり、さらに走ると金成の街に入っていきます。
- 高清水などと同様に、当路線は町はずれを走ります。西側に金成の街、東側に田園地帯の中を走り、やがて山の中に入っていきます。
- 山の中のたまに集落があるところで弥栄金成線や栗駒金成線が分岐します。
- 岩手県との県境近くで有壁停車場線が分岐します。県境までずっと山の中を走ることになります。
- なお、大沢田は宮城県の駅ですが、特例で岩手県道鉄道と宮城県道鉄道の共同管理駅となっています。
- 仙台旧線
- 本線からそのまま列車が乗り入れます。
- 旧奥州街道にほぼ沿うルートで、古い街並みが見られます。やや狭めの路線です。
- 飯野坂一丁目から愛島名取線が合流し、しばらくの間、並走します。
- 増田六丁目から名取村田線が分岐します。
- 上余田までが名取営業所管轄。上余田からが仙台営業所管轄となります。周辺は住宅地です。
- 中田三丁目を過ぎたあたりから利用が多くなります。中田一丁目を過ぎると名取川にかかる橋を渡ります。本線同様、このあたりは天気が良ければ太平洋などが見えます。
- 橋の周辺は広くなっていますが、東大野田から再び狭くなり、古い街並みが見られるようになります。
- 仙台南環状線が合流してくるあたりから突然、今までの古い街並みが姿を消し、急に視界が開けてあすと長町に入ります。
- そのままあすと長町を走り、突き当りの八本松で西に折れます。このあたりから仙台の市街地に入ります。
- 八本松から広瀬川沿いに走ります。春には桜が見ごろです。
- 根岸町で国道286号線と合流し、橋を渡ると青葉区です。本格的に市街地になります。
- そのまま市街地をひた走ると終点、仙台に到着です。ここから東北各地、宮城県各地、仙台市内各地への便が出ています。東北地方を代表する一大ターミナルです。
歴史
- 1885年頃:国道鉄道(国鉄)の路線として開業。当時は国道6号線として東京〜函館で開業。
- 1920年頃:国鉄の路線再編により、国道4号線と名前が変わる。函館〜札幌間延長。
- 1938年頃:本郷町田(現在は廃止)〜飯野坂(現・飯野坂一丁目)間の経路が変わる。本郷東六軒、本郷西六軒、南館腰、植松、館腰学校前、南飯野坂、飯野坂小山各停留所廃止。館腰停留所移設。新植松(現・陸前宮島)、田野部、陸前松原(現・飯野坂三丁目)各停留所設置。なお、南館腰〜飯野坂間は現在は愛島名取線(126号線)として復活している。
- 1939年頃:大河原中央〜槻木白幡間の経路が変わる。大河原新田町、東大河原、韮神橋、沼部立石、北船岡、西船迫、本船迫、下船迫、本船迫十八津人、東船迫、船迫坂ノ下、船迫土平各停留所廃止。大河原大谷、大谷保料前、西原前、船岡西口、船岡城(現・船岡西)、船岡駅口(現・柴田町役場入口)、国道船岡(現・船岡中央)、船岡学校前(現・船岡小学校前)、船岡東口(現・船岡東)、船岡大原、上名生、中名生、剣水(現・剣崎)、下名生各停留所設置。なお、この経路は現在は亘理川崎大河原線(14号線)および白石柴田線(50号線)の経路になっている。
- 1949年頃:吉岡志田町(現・吉岡)〜陸前大柳(現・大衡大柳)間の経路が変わる。天皇寺入口、吉岡上町、吉岡仲町、吉岡下町、吉岡下町西各停留所廃止。大衡海老沢(現・大和中学校前)、大衡古舘前(現・古舘前)各停留所設置。なお、吉岡志田町〜吉岡上町間は現在は桝沢吉岡線(147号線)として復活している。
- 1952年12月:国鉄の路線再編により、当路線の区間が国道東京〜国道青森間に変わる。
- 1962年頃:沢辺口〜金成新町間の経路が変わる。沢辺駅口〜荒崎間および金成〜金成新町間廃止。沢辺口〜沢辺駅口間は若柳岩ヶ崎線(幹線10号線)に、荒崎〜金成間は油島栗駒線(地方150号線)にそれぞれ移管。大林寺沢口停留所設置。金成新町停留所移設。また、宮野南口(現・宮野中央)〜宮野東口(現・下宮野)間の経路も変わる。下宮野、宮野町尻各停留所廃止。新経路上に停留所は設置されなかった。
- 1963年頃:渕尻口(現・古川沢田)〜古川小野横沢(現・横沢)間の経路が変わる。古川荒谷(現・陸前荒谷)、古川小野羽黒(現・陸前羽黒)、古川小野各停留所移設。沼木口停留所設置。荒谷新町、荒谷北町、休塚三ツ江各停留所廃止。なお、渕尻口〜休塚竹の花(現・竹の花)間の区間は現在は古川佐沼線(1号線)となっている。また、城生野〜築館富(現・陸前富)間の経路も変わる。停留所の設置廃止は無し。
- 1963年12月:四日市場雨沼裏(現・雨沼裏)〜梶橋間の経路が変わる。玉崎西、南長谷入口、西六角、桑原各停留所廃止。竹駒稲荷〜梶橋間は国道6号線に移管。玉崎停留所移設。南長谷南口、吹上南口(現・大昭和)、磐城吹上、藤浪、岩沼東口(現・岩沼市役所入口)、岩沼末広、相の原、堀内各停留所設置。
- 1964年頃:仙台バイパス支線飯野坂〜籠ノ瀬間が開業。飯野坂東(現・飯野坂二丁目)、増田東(現・増田一丁目)、新増田(現・増田五丁目)、田高東(現・増田九丁目)、上余田大徳(現・大徳)、上余田吉原(現・陸前吉原)、新中田(現・中田町)、中田学校口(現・中田中学校前)、東中田、長町郡山(現・郡山八丁目)、籠ノ瀬各停留所設置。また、富谷〜三ノ関間の経路も変わる。富谷〜富谷小学校前(現・富谷小学校口)間を宮床鳥屋線(地方80号線)に移管。富谷運動公園、富谷一ノ関、段ノ沢、南三ノ関各停留所廃止。富谷郵便局前、富谷学校口、富谷西沢、三ノ関坂下、三ノ関太子堂各停留所設置。なお、いずれの経路も現在の経路とは異なる。
- 1965年頃:越河市野(現・市野)〜国道越河平間および馬牛沼〜斎川口間の経路が変わる。越河中央、越河小学校前、越河五賀(現・上屋畑)、越河、斎川各停留所移設。越河清水、越河丑山、越河五賀南台、越河五賀明神下、越河駅前、越河平海道下、斎川甲冑堂、鳥居坂各停留所廃止。斎川上原屋敷(現・上原屋敷)停留所設置。
- 1966年頃:金ヶ瀬南口〜金ヶ瀬間および大河原上川原〜船岡西口間の経路が変わる。大河原中川原、大谷甲子町(現・甲子町)、大谷住吉町(現・大河原住吉町)、大谷中島町(現・大河原中島町)、大谷幸町(現・大河原幸町)、大谷高砂町(現・大河原高砂町)、船岡大河原各停留所設置。金ヶ瀬上町、金ヶ瀬中央、金ヶ瀬新町、大河原西浦、大河原栄町各停留所廃止。大河原中央〜船岡大河原間を大河原川崎線(幹線28号線)にそれぞれ移管。なお、大河原上川原〜大河原栄町(現・大河原西町)間は現在は大河原停車場線(216号線)として復活している。また、有馬椚崎(現・椚崎)〜有馬大沢田(現・大沢田)間の経路も変わる。有馬北口(現・有壁北口)停留所移設。有馬北口〜(旧道)〜有馬大沢田間を有壁停車場線(地方148号線)に移管。
- 1966年4月:仙台バイパス支線籠ノ瀬〜国道仙台(現・扇町一丁目)間が開業。東郡山、若林、国道沖野、古城、遠見塚東、霞目(現・霞目口)、仙台大和町、仙台卸町、六丁目、北六丁目(現・卸町東)、国道自動車団地(現・扇町三丁目)、国道仙台各停留所設置。
- 1968年頃:古川北稲葉〜古川十日町間の経路が変わる。古川並柳、小稲葉、古川高校前各停留所廃止。古川南口(現・古川南新町)、荒川小金町各停留所設置。古川三日町〜古川十日町間を古川佐沼線(幹線8号線)に移管。
- 1970年4月:仙台バイパス支線国道仙台(現・扇町一丁目)〜将監北口(現・明石南入口)間が開業。国道燕沢、国道岩切、鶴ヶ谷東口(現・鶴ヶ谷東)、鶴ヶ谷北口(現・鶴ヶ谷)、南光台東口、南光台口、国道松森、市名坂、本田町口、天神沢、山の寺、山の寺二丁目各停留所設置。山の寺口停留所を将監北口と改称。
- 1972年頃:白石大平(現・大平中目)〜白石田町間線形改良。清水田、白石八ツ森、白石沖、白石新館町各停留所移設。外南沢〜留場間の経路が変わる。築館高田、築館伊豆南口(現・栗原市役所前)、築館中央、堀口各停留所設置。築館、藤木各停留所移設。赤沢口、築館西小山、薬師台、築館薬師各停留所廃止。
- 1972年3月:槻木白幡〜四日市場間の経路が変わる。槻木白幡北停留所廃止。国道槻木上町(現・槻木上町三丁目)、国道槻木、国道槻木東(現・槻木東三丁目)各停留所を設置。旧線槻木上町〜旧線槻木下町間を槻木停車場線(地方32号線)に、旧線槻木下町〜四日市場間を丸森柴田線(地方7号線)にそれぞれ移管。また、三本木バイパス支線蟻ヶ袋〜蒜袋間が開業。混内山(現・三本木新町)、廻山(現・道の駅三本木)、南谷地各停留所移設。大豆坂停留所設置。
- 1974年頃:国道仙台停留所周辺が高架になる。稲葉鴻巣(現・陸前稲葉)〜狐塚竹の花間の経路が変わる。沖稲葉、古川稲葉各停留所廃止。古川北稲葉(現・北稲葉)停留所移設。古川南口(現・古川南新町)〜古川十日町間を古川松山線(地方99号線)に、古川十日町〜狐塚竹の花間を古川佐沼線(幹線5号線)にそれぞれ移管。古川米倉南口(現・穂波南口)、古川米倉(現・穂波)、古川米倉北口(現・穂波一丁目)、古川城西(旧古川城西停留所とは別)、上古川、宮袋(現・古川若葉町)、陸前大宮、古川福浦、新江合橋、国道古川沢田(現・ロックタウン古川)、古川沢田東(現・古川沢田)各停留所設置。古川尾花沢線(幹線28号線)の古川城西停留所を古川に改称し、当路線にも設置。これに伴い、古川発着の列車の運行区間が変更となる。
- 1975年4月:国鉄東北縦貫線東北白石停留所設置に伴い、白石インター支線東北白石〜白石インター間開業。
- 1975年11月:国鉄東北縦貫線東北泉停留所設置に伴い、泉インター支線東北泉〜七北田新田間開業。
- 1976年頃:蟻ヶ袋〜蒜袋間廃止。三本木バイパス支線が本線となる。混内山停留所廃止。廻山〜三本木南町〜三本木橋間を中新田三本木線(地方105号線)に、三本木南町〜三本木橋〜三本木北口間を涌谷三本木線(地方100号線)にそれぞれ移管。三本木北口停留所設置。旧大豆坂停留所を三本木に名称変更。旧三本木停留所を三本木橋に名称変更。これに伴い、三本木発着の列車の運行区間が変更となる。
- 1976年3月:磐城一本松〜向山間の経路が変わる。磐城一本松〜宮間を白石青根川崎線(幹線13号線)に、宮〜向山間を岩沼蔵王線(地方34号線)にそれぞれ移管。東白石口、蔵王大橋各停留所を設置。
- 1977年頃:五橋〜北目町間線形改良。上ノ前〜一関萩荘間開業。上ノ前〜真柴間廃止。
- 1977年9月:白石バイパス支線白石大平〜国道白石間開業。北中目、大平森合、白石城南、白石八幡町、白石城口、国道白石各停留所設置。
- 1977年11月:船岡バイパス支線北船岡口〜船岡新生町(現・新生町)間開業。北船岡口、西船迫、国道船岡、船岡新生町各停留所設置。国鉄東北縦貫線東北築館停留所設置に伴い、築館インター支線東北築館〜照越間開業。
- 1979年9月:白石バイパス支線国道白石〜白石福岡口(現・白石口)間開業。鎌先口(現・刈田病院入口)、福岡長袋陣場屋敷(現・陣場屋敷)、福岡長袋、白石福岡口各停留所設置。白石福岡口停留所で本線と接続。
- 1981年頃:仙台バイパス支線が本線となる。仙台〜仙台二日町間を国道48号線に、仙台二日町〜将監北口(現・明石南入口)間を仙台泉線(幹線40号線)にそれぞれ移管。
- 1982年10月:高清水立街道(現・立街道)〜高清水欠屋敷(現・欠屋敷)間の経路が変わる。高清水豊田、高清水台町口、高清水口、国道高清水各停留所設置。来光沢停留所移設。立街道〜高清水間を古川佐沼線(幹線5号線)に移管。高清水〜欠屋敷間廃止。これに伴い、真山高清水線(地方117号線)にも国道高清水停留所を設置。相互に乗り換えられる構造となった。
- 1983年11月:大河原バイパス支線南原町〜新青川間が開業。新南、大河原町役場入口、国道大河原、大河原新東、新青川各停留所設置。
- 1984年12月:富谷〜二ノ関口間の経路が変わる。ひより台二丁目、ひより台一丁目各停留所設置。三ノ関停留所移設。富谷郵便局前、富谷学校口、富谷西沢、三ノ関坂下、三ノ関太子堂各停留所廃止。
- 1985年12月:柴田バイパス線新青川〜北船岡口間および船岡新生町(現・新生町)〜槻木白幡間開業。大河原バイパス支線、船岡バイパス支線を柴田バイパス線に編入。大河原新桜町、国道村田、沼部立石(現・立石)、東船迫、船迫、船迫土平(現・土平)、槻木西各停留所設置。
- 1990年頃:国道398号線の経路変更に伴い、築館停留所の位置が変わる。
- 1994年4月:国道鉄道(国鉄)の事業効率化に伴い、高速路線を除く全路線の駅設置、保安、および列車運行を各都道府県道鉄道に委譲。このことにより、当路線の貝田駅前〜大沢田間(支線含めて)は宮城県道鉄道に移管。
- 1996年頃:白石大平停留所を大平中目に名称変更。大平中目〜北中目間線形改良。大平中目停留所移設。
- 1998年頃:柴田バイパス線が本線となる。南原町〜甲子町間を大河原高倉線(110号線)に、甲子町〜下名生間を白石柴田線(50号線)に、下名生〜槻木白幡間を国道349号線にそれぞれ移管。
- 1998年4月:都府県をまたぐ快速列車などの運行を各都道府県鉄道が共同で運行することになり、国道福島〜国道盛岡間の快速以上の列車の運行を福島県道鉄道、岩手県道鉄道と共同で運行するようになる。
- 2006年9月:長町地区路線付け替えにより、仙台諏訪町〜長町間経路変更。あすと長町三丁目、あすと長町二丁目各停留所設置。仙台諏訪町〜長町六丁目間廃止。長町六丁目〜長町間を仙台南環状線(90号線)に移管。
- 2007年12月:築館バイパス線が開業。内南沢、南沢川橋、内沢口、源光各停留所設置。
- 2008年4月:あすと長町二丁目〜荒町間で経路変更。あすと長町一丁目、八本松、根岸町南、根岸町、越路、仙台向山、各停留所設置。国道長町停留所移設。土樋一丁目停留所を移設して、土樋に名称変更。河原町一丁目、舟丁、石名坂、(旧)土樋各停留所およびあすと長町二丁目〜長町間廃止。長町〜国道長町間を仙台南環状線(90号線)に、国道長町〜河原町二丁目間を井土長町線(54号線)にそれぞれ移管。
- 2010年4月:宮城県道鉄道全路線で駅位置見直し、線路付け替え、スイッチバック解消対策が行われる。この改革により駅の位置が開業時とは異なる位置になっている駅もある。
- 2010年11月:古川を国道古川に改称。同時に旧古川駅前を古川に改称。これにより古川発着の列車の運行区間が変更となる。
ダイヤ
旧道
- 市野=国道越河平間
- 開業時は現在とは異なる経路で、市野から越河の市街地を通り、越河小学校を過ぎたところで東北本線を渡り、越河角田線(105号線)との分岐付近で再び東北本線を渡り、東北本線越河駅の前を通って国道越河平に出てました。
- 現在は全区間廃線となっており、白石駅からの代行バスが走っています。
- 馬牛沼=斎川口間
- こちらも同じく開業時は現在と異なる経路で、東北本線をすぐに渡らずに、斎川の市街地を通ってから東北本線を渡る経路でした。
- こちらも現在は全区間廃線で、代行バスが走っています。
- 大平中目=白石口間
- 大平中目=白石口間は現在とは全く異なった経路で、大平中目で西に曲がらずに、そのまま北上し、白石の市街地を経由して亘理町からは白石上山線(12号線)の経路で白石口に出ていました。
- 現在は大平中目=亘理町間は廃線。亘理町=白石口間は白石上山線(12号線)に移管。大平中目=亘理町間は線が撤去されて代わりに代行バスが走っています。
- 磐城一本松=向山間
- 金ヶ瀬南口=金ヶ瀬間
- 開業時は現在とは異なる経路で、より金ヶ瀬の市街地側を通っていました。現在は全区間廃線で、代行バスが走っています。
- 南原町=槻木白幡間
- この区間には2つの旧線があります。
- 1つは現路線に近い経路を通っていた路線で、南原町から大河原高倉線(110号線)の経路で大河原上川原に出て、大河原停車場線(216号線)の経路で大河原西町に出て、そのまま直進し、大河原中央で亘理大河原川崎線(14号線)に合流。大河原東で1つ西側の道に入り、新田町で北東に折れ、そのまま直進して韮神橋を渡り、現路線の1つ脇の線を東に進み、北船岡を通り、現路線をくぐって北側に出て、西船迫の団地(当時は存在せず)の中を通り、柴田高校の前を通って東船迫の団地(こちらも当時は存在せず)の中を通って、白石川に沿って槻木白幡に出ていました。
- 現在は南原町=大河原上川原間が大河原高倉線(110号線)に、大河原上川原=大河原西町間が大河原停車場線(216号線)に、大河原中央=大河原東間が亘理大河原川崎線(14号線)にそれぞれ移管された以外は全て廃線となっており、大河原西町=船迫間で代行バスが走っています。
- もう1つの旧線は、南原町から甲子町まで大河原高倉線(110号線)の経路を、甲子町から槻木白幡まで白石柴田線(50号線)の経路を通る路線です。こちらは現在はそれぞれの路線へ移管されています。
- 槻木白幡=四日市場間
- 雨沼裏=梶橋間
- 雨沼裏=梶橋間は現在とは全く異なった経路で、柴田町、岩沼市境から南東に入り、玉崎の集落を抜けて北東に向きを変え、現路線をくぐり、常磐線を渡って岩沼の市街地に入り、竹駒稲荷付近で左に折れて、岩沼停車場線(124号線)および岩沼蔵王線(25号線)に合流して、岩沼中央四丁目からはそのまままっすぐ梶橋に抜けていました。
- 現在は雨沼裏=岩沼中央二丁目間および岩沼中央四丁目=梶橋間は廃線。岩沼中央二丁目=岩沼中央三丁目間は岩沼停車場線(124号線)に、岩沼中央三丁目=岩沼中央四丁目間は岩沼蔵王線(25号線)にそれぞれ移管。玉崎=岩沼中央二丁目間および岩沼中央四丁目=梶橋間は代わりに代行バスが走っています。
- 梶橋=飯野坂一丁目間
- 開業時は現在とは異なる経路で、梶橋からしばらくは現路線と同じですが、名取市本郷地区で左に折れて東北本線を渡り、植松で愛島名取線(126号線)に合流し、そのまま愛島名取線の経路で飯野坂一丁目に出ていました。
- 現在は梶橋=植松間は廃線。植松=飯野坂一丁目間は愛島名取線(126号線)移管。梶橋=植松間は線が撤去されて代わりに代行バスが走っています。
- 仙台諏訪町=荒町間
- 富谷=二ノ関口間
- この区間には2つの旧線があります。
- 1つは富谷から富谷小学校口まで西成田宮床線(256号線)の経路で、そこから左に折れて橋を渡り、ひより台の団地(当時は存在せず)の中を通って富谷町一ノ関を通り、そこで右に折れて現路線をくぐって、左に折れて現路線に合流する経路でした。
- 現在は富谷=富谷小学校口が西成田宮床線(256号線)に移管されているほかは全て廃線となっております。同区間を代行バスが走っています。
- もう1つは富谷から北東に伸びる路線で、途中で北西に向きを変えて現路線に合流する、現路線の東側を迂回するような経路です。
- 現在は全線廃止になっており、代行バスが走っています。
- 吉岡=大衡大柳間
- 吉岡=大衡大柳間の経路は吉岡の市街地を経由していました。
- 大和町役場入口までは桝沢吉岡線(147号線)の経路で、大和町役場入口からは少し進んで左に折れ、大衡村との境目が一番近くなるところで右に折れる経路でした。
- 現在は同区間を代行バスが走っています。
- 蟻ヶ袋=三本木北口間
- 陸前稲葉=竹の花間
- 竹の花=横沢間
- 竹の花=横沢間は現在とは全く異なった経路で現路線の1つ西側を走っていました。
- 現在は全線廃止になっており、代行バスが走っています。
- 立街道=来光沢間
- 立街道=来光沢間は現在とは全く異なった経路で、立街道から古川佐沼線(1号線)の経路で高清水の市街地に入り、高清水からは右に折れずにそのまま来光沢まで直進していました。
- 現在は立街道=高清水間は古川佐沼線(1号線)に移管。高清水=来光沢間は廃線となり、線が撤去されて代わりに代行バスが走っています。
- 宮野中央=下宮野間
- 宮野中央=下宮野間は現在より少し北側を経由していました。現在は代行バスが走っています。
- 城生野=陸前富間
- 城生野=陸前富間は現在より少し東側を経由していました。現在は代行バスが走っています。
- 沢辺口=金成新町間
- 沢辺口=荒崎間は現路線より南東側を、荒崎=金成新町間は現路線より北西側を走っていました。
- 現在は沢辺口=荒崎間および金成=金成新町間は廃線となり、荒崎=金成間は油島栗駒線(186号線)に移管されています。沢辺口=荒崎間および金成=金成新町間では代行バスが運行されています。
- 椚崎=大沢田間
- 椚崎=大沢田間は開業時は現在とは異なった経路で、椚崎から1つ東側の路線に入り、東北本線を渡ったら、有壁停車場線(203号線)の経路で大沢田まで出ていました。
- 現在は椚崎=有壁北口間は廃線。有壁北口=大沢田間は有壁停車場線(203号線)に移管されています。
代行バス
- 越河線(白石駅〜亘理町〜大平中目〜斎川〜越河駅〜市野)
- 金ヶ瀬線(大河原駅〜大河原西町〜金ヶ瀬〜金ヶ瀬南口)
- 大河原船迫線(大河原駅〜大河原西町〜大河原中央〜新田町〜立石〜北船岡〜西船迫〜柴田高校〜東船迫〜船迫)
- 槻木船迫線(槻木駅〜槻木上町〜槻木白幡〜船迫〜東船迫〜柴田高校〜西船迫〜北船岡〜立石)
- 玉崎線(岩沼駅〜竹駒稲荷〜玉崎)
- 岩沼植松線(岩沼駅〜岩沼中央四丁目〜梶橋〜西六軒〜植松)
- 仙台長町線(仙台駅(国道鉄道)〜五橋〜河原町〜長町)
- 富谷吉岡線(富谷〜富谷小学校前〜ひより台〜三ノ関〜志戸田〜吉岡、富谷〜富谷学校前〜太子堂入口〜三ノ関〜志戸田〜吉岡)
- 吉岡大衡線(吉岡〜吉岡上町〜吉岡下町〜大衡大柳〜大衡村役場前)
- 三本木線(古川駅(国道鉄道)〜古川十日町〜古川三日町〜北稲葉〜陸前稲葉〜三本木北口〜三本木橋〜廻山〜混内山〜蟻ヶ袋)
- 古川荒谷線(古川駅(国道鉄道)〜古川十日町〜古川北町〜江合橋〜三ツ江〜竹の花〜荒谷新町〜羽黒〜横沢)
- 高清水線(築館駅〜外南沢〜照越〜来光沢〜高清水)
- 築館有壁線(築館駅〜宮野中央〜宮野町尻〜城生野〜富南口〜陸前富〜沢辺〜沢辺駅口〜荒崎〜金成〜金成新町〜藤渡戸〜椚崎〜有壁北口〜有壁駅)
停留所一覧
本線
駅名 | 距離 | 接続路線 | 市町村 |
---|---|---|---|
国道福島 | 0.0 | 国道13号線、福島県道鉄道山口渡利線(308号線) | 福島県福島市 |
福島浜田町 | 0.7 | 国道114号線 | |
福島松山町 | 2.4 | 国道115号線 | |
鎌田 | 5.2 | 福島県道鉄道飯坂保原線(387号線) | |
瀬上町 | 5.6 | 福島県道鉄道国見福島線(353号線) | |
伊達 | 8.2 | 国道399号線 | 福島県伊達市 |
伏黒 | 10.3 | 福島県道鉄道保原桑折線(125号線) | |
仮屋 | 10.7 | 福島県道鉄道飯坂桑折線(124号線) | 福島県伊達郡桑折町 |
桑折本町 | 11.4 | 福島県道鉄道国見福島線(353号線)支線 | |
岩代上郡 | 11.6 | 福島県道鉄道保原伊達崎桑折線(123号線) | |
塚野目 | 14.9 | 白石国見線(46号線) | 福島県伊達郡国見町 |
日渡 | 15.3 | 福島県道鉄道浪江国見線(31号線) | |
国見 | 15.8 | 白石国見線(46号線)*1、赤井畑国見線(107号線)、福島県道鉄道五十沢国見線(320号線) | |
貝田 | 19.8 | 福島県道鉄道大枝貝田線(321号線) | |
貝田駅前 | 20.6 | ||
市野 | 20.9 | 宮城県白石市 | |
越河清水 | 21.7 | ||
越河中央 | 22.4 | ||
越河小学校前 | 22.8 | ||
上屋畑 | 23.3 | ||
越河 | 24.0 | 越河角田線(105号線) | |
国道越河平 | 24.8 | ||
馬牛沼 | 26.2 | ||
上原屋敷 | 26.9 | ||
斎川 | 27.4 | ||
斎川口 | 27.9 | ||
中斎川 | 28.8 | ||
南中目 | 29.4 | ||
大平中目 | 29.7 | ||
北中目 | 30.0 | ||
大平森合 | 30.5 | ||
白石城南 | 31.3 | ||
白石八幡町 | 31.6 | 白石丸森線(24号線)、川前白石線(106号線) | |
白石城口 | 31.8 | ||
国道白石 | 32.3 | 国道113号線、白石丸森線(24号線)*2、川前白石線(106号線)*3 | |
刈田病院入口 | 33.0 | 南蔵王白石線(254号線) | |
陣場屋敷 | 33.5 | ||
福岡長袋 | 34.2 | 国道457号線 | |
白石口 | 35.2 | 白石上山線(12号線) | |
白鳥橋 | 35.6 | ||
福岡深谷 | 36.1 | ||
白石インター | 36.8 | 国道4号線白石インター支線 | |
磐城白鳥 | 37.1 | ||
磐城一本松 | 37.7 | 白石上山線(12号線) | 宮城県刈田郡蔵王町 |
東白石口 | 38.1 | ||
蔵王大橋 | 38.9 | ||
向山 | 39.4 | 岩沼蔵王線(25号線)、北白川停車場向山線(112号線)*4 | |
観音坂 | 40.2 | ||
椚林 | 41.0 | ||
篭石 | 42.0 | 北白川停車場向山線(112号線) | |
金ヶ瀬南口 | 42.7 | 宮城県柴田郡大河原町 | |
土手下 | 43.5 | ||
金ヶ瀬 | 44.1 | ||
大河原緑町 | 44.4 | ||
南原町 | 44.8 | 大河原高倉線(110号線) | |
新南 | 45.1 | ||
大河原町役場入口 | 45.6 | ||
国道大河原 | 46.1 | 蔵王大河原線(115号線) | |
大河原新東 | 46.5 | ||
新青川 | 47.1 | 亘理大河原川崎線(14号線) | |
大河原新桜町 | 47.4 | ||
国道村田 | 47.9 | 宮城県柴田郡村田町 | |
立石 | 48.5 | ||
北船岡口 | 49.2 | 宮城県柴田郡柴田町 | |
西船迫 | 49.8 | ||
国道船岡 | 50.4 | 船岡停車場船迫線(116号線) | |
新生町 | 50.8 | ||
東船迫 | 51.4 | 角田柴田線(114号線) | |
船迫 | 52.0 | 船岡停車場船迫線(116号線)*5 | |
土平 | 52.8 | ||
槻木西 | 53.3 | ||
槻木白幡 | 54.0 | 国道349号線、白石柴田線(50号線) | |
槻木上町三丁目 | 54.7 | ||
国道槻木 | 55.2 | 亘理村田線(52号線) | |
槻木東三丁目 | 55.5 | 丸森柴田線(28号線)槻木支線、白石柴田線(50号線)*6、角田柴田線(114号線)*7 | |
四日市場 | 55.9 | 丸森柴田線(28号線) | |
雨沼裏 | 56.6 | ||
玉崎 | 57.4 | 宮城県岩沼市 | |
南長谷南口 | 58.0 | 仙台岩沼線(39号線) | |
大昭和 | 59.5 | 仙台岩沼線(39号線) | |
磐城吹上 | 60.0 | ||
阿武隈 | 60.5 | ||
藤浪 | 60.9 | 国道6号線 | |
岩沼市役所入口 | 61.3 | ||
岩沼末広 | 61.8 | 岩沼蔵王線(25号線)、岩沼海浜緑地線(125号線) | |
相の原 | 62.6 | 岩沼蔵王線(25号線)相の原支線、仙台岩沼線(39号線)*8 | |
堀内 | 62.9 | 宮城県名取市 | |
梶橋 | 63.5 | 宮城県岩沼市 | |
陸前本郷 | 64.2 | 宮城県名取市 | |
国道植松 | 65.3 | 仙台空港線(20号線) | |
館腰 | 65.6 | 仙台館腰線(258号線) | |
陸前宮島 | 65.9 | ||
田野部 | 66.3 | ||
飯野坂 | 67.0 | 国道4号線仙台旧線 | |
飯野坂二丁目 | 67.7 | ||
名取市図書館入口 | 68.1 | ||
増田一丁目 | 68.3 | 杉ヶ袋増田線(127号線) | |
名取市役所前 | 68.7 | ||
増田五丁目 | 69.0 | 閖上港線(129号線) | |
増田九丁目 | 69.5 | ||
大徳 | 69.8 | ||
陸前吉原 | 70.3 | ||
中田町 | 70.8 | 宮城県仙台市太白区 | |
中田中学校前 | 71.2 | ||
東中田 | 71.7 | ||
中田二丁目 | 72.2 | ||
郡山八丁目 | 73.0 | ||
籠ノ瀬 | 73.5 | 仙台南環状線(90号線) | |
郡山五丁目 | 74.0 | ||
東郡山 | 74.5 | ||
若林 | 75.2 | 井土長町線(54号線) | 宮城県仙台市若林区 |
国道沖野 | 75.6 | ||
古城 | 76.1 | ||
遠見塚東 | 76.6 | ||
霞目口 | 77.1 | ||
かすみ町 | 77.6 | 荒井荒町線(235号線) | |
仙台大和町 | 78.1 | ||
仙台卸町 | 78.5 | ||
六丁目 | 78.7 | 仙台塩釜線(23号線)、荒浜原町線(137号線) | |
六丁の目西町 | 79.2 | ||
卸町東 | 79.7 | ||
扇町三丁目 | 80.1 | 宮城県仙台市宮城野区 | |
扇町一丁目 | 80.8 | 国道45号線、仙台三本木線(56号線)*9 | |
仙石 | 81.2 | ||
新田東 | 81.6 | ||
国道燕沢 | 82.3 | ||
国道岩切 | 83.0 | 仙台松島線(8号線) | |
鶴ヶ谷東 | 83.5 | ||
岩切三丁目 | 84.0 | ||
鶴ヶ谷 | 84.5 | ||
南光台東口 | 85.5 | 宮城県仙台市泉区 | |
南光台口 | 86.2 | 仙台北環状線(37号線) | |
国道松森 | 86.7 | ||
市名坂 | 87.4 | 泉塩釜線(35号線) | |
本田町口 | 87.8 | ||
天神沢 | 88.2 | 仙台三本木線(56号線) | |
山の寺 | 88.9 | ||
山の寺二丁目 | 89.4 | ||
明石南入口 | 89.9 | 仙台泉線(22号線) | |
七北田新田 | 90.6 | 国道4号線泉インター支線 | |
泉インター | 91.1 | ||
陸前大沢 | 92.0 | ||
泉ヶ丘 | 92.6 | 泉ヶ丘熊ヶ根線(263号線) | |
泉ヶ丘三丁目 | 93.0 | ||
上桜木 | 93.4 | 宮城県黒川郡富谷町 | |
富ヶ丘 | 93.7 | ||
鷹乃杜 | 94.4 | ||
あけの平南口 | 94.8 | ||
日吉台口 | 95.2 | ||
あけの平 | 95.9 | ||
とちの木 | 96.9 | ||
湯船沢 | 97.2 | ||
富谷 | 98.0 | 西成田宮床線(256号線)、大衡仙台線(264号線) | |
ひより台二丁目 | 98.4 | 大衡仙台線(264号線) | |
ひより台一丁目 | 98.9 | ||
三ノ関 | 99.8 | ||
二ノ関口 | 100.4 | ||
志戸田 | 100.9 | ||
陸前吉田 | 101.8 | 宮城県黒川郡大和町 | |
大和 | 102.2 | 大和松島線(9号線)、大和幡谷線(241号線)*10 | |
吉岡 | 102.7 | 塩釜吉岡線(3号線)、桝沢吉岡線(147号線) | |
大和中学校前 | 103.3 | ||
古舘前 | 103.8 | 大衡駒場線(261号線) | 宮城県黒川郡大衡村 |
大衡大柳 | 104.4 | ||
野畑 | 105.1 | ||
大衡 | 105.8 | 石巻鹿島台大衡線(16号線)*11、大衡落合線(57号線)、本町大衡線(148号線)*12、大衡駒場線(261号線)*13、大衡仙台線(264号線)*14 | |
柧木 | 106.9 | ||
座府 | 108.1 | ||
大衡河原 | 109.1 | 石巻鹿島台大衡線(16号線)、本町大衡線(148号線) | |
萱刈場 | 109.7 | ||
国道駒場 | 110.8 | ||
音無 | 112.1 | 宮城県大崎市 | |
坂本 | 112.8 | 小野田三本木線(156号線)、坂本古川線(158号線)*15 | |
坂本舘山 | 113.9 | ||
蟻ヶ袋 | 114.4 | ||
三本木新町 | 115.1 | ||
三本木 | 115.6 | 仙台三本木線(56号線)、涌谷三本木線(152号線)*16、小野田三本木線(156号線)*17、中新田三本木線(157号線)*18 | |
道の駅三本木 | 115.9 | 中新田三本木線(157号線) | |
南谷地 | 116.3 | 中新田三本木線(157号線) | |
三本木北口 | 117.2 | 涌谷三本木線(152号線) | |
蒜袋 | 118.2 | ||
米袋 | 119.0 | ||
陸前稲葉 | 119.6 | ||
穂波南口 | 120.2 | ||
北稲葉 | 120.6 | ||
穂波 | 120.9 | ||
穂波一丁目 | 121.3 | ||
国道古川 | 121.7 | 国道347号線、古川佐沼線(1号線)、坂本古川線(158号線)*19 | |
古川城西 | 122.2 | ||
上古川 | 122.7 | 国道47号線、国道108号線、古川一迫線(59号線)、古川岩出山線(165号線)*20 | |
古川若葉町 | 123.4 | 国道108号線古川若葉町支線、古川岩出山線(165号線) | |
陸前大宮 | 123.7 | ||
古川福浦 | 124.1 | ||
新江合橋 | 124.8 | ||
ロックタウン古川 | 125.4 | ||
古川沢田 | 125.8 | ||
竹の花 | 126.6 | 古川佐沼線(1号線) | |
陸前荒谷 | 127.2 | ||
沼木口 | 127.7 | 古川岩出山線(165号線) | |
陸前羽黒 | 128.1 | 化女沼公園線(266号線) | |
古川小野 | 128.7 | ||
横沢 | 129.6 | ||
上蝦沢 | 130.7 | 岩出山上蝦沢線(166号線) | |
上萩田 | 131.3 | 宮城県栗原市 | |
立街道 | 131.8 | 古川佐沼線(1号線) | |
高清水豊田 | 132.1 | ||
高清水台町口 | 132.7 | ||
高清水口 | 133.5 | ||
国道高清水 | 134.3 | 真山高清水線(167号線) | |
来光沢 | 135.4 | ||
欠屋敷 | 135.8 | ||
高清水南沢 | 136.5 | ||
八重壁口 | 136.9 | ||
蟹沢橋 | 137.4 | ||
蟹沢 | 138.3 | ||
北蟹沢 | 139.3 | ||
築館インター | 139.8 | ||
照越 | 140.5 | 国道4号線築館インター支線 | |
下待井口 | 141.1 | 築館登米線(36号線) | |
沢入 | 141.5 | ||
外南沢 | 141.8 | 国道4号線築館バイパス線 | |
築館高田 | 142.4 | ||
栗原市役所前 | 142.9 | ||
築館中央 | 143.3 | ||
築館 | 143.6 | 国道398号線、河南築館線(29号線)*21、築館登米線(36号線)*22、築館栗駒公園線(42号線)*23 | |
堀口 | 143.9 | ||
藤木 | 144.2 | ||
留場 | 144.5 | ||
宮野中央 | 145.1 | 築館栗駒公園線(42号線) | |
築館高校前 | 145.8 | ||
下宮野 | 146.3 | ||
八樟口 | 148.2 | ||
城生野 | 148.8 | ||
陸前富 | 149.5 | ||
姉歯 | 150.3 | ||
前門 | 151.1 | ||
陸前西大寺 | 151.5 | ||
沢辺 | 151.9 | 大鳥沢辺線(181号線) | |
沢辺口 | 152.5 | 中田栗駒線(4号線) | |
金成総合支所入口 | 153.3 | 中田栗駒線(4号線) | |
荒崎 | 154.0 | 油島栗駒線(186号線) | |
金成口 | 154.8 | 弥栄金成線(48号線)*24、栗駒金成線(182号線)*25、油島栗駒線(186号線) | |
大林寺沢口 | 155.3 | 弥栄金成線(48号線) | |
金成新町 | 155.8 | ||
金成反町 | 156.3 | ||
金成畑 | 157.2 | ||
金成北口 | 157.6 | 弥栄金成線(48号線) | |
金成パーキングエリア入口 | 158.6 | ||
藤渡戸 | 159.6 | 栗駒金成線(182号線) | |
片馬合 | 160.9 | ||
椚崎 | 162.3 | ||
有壁北口 | 162.8 | 有壁停車場線(203号線) | |
大沢田 | 163.5 | 有壁停車場線(203号線) | |
上ノ前 | 164.7 | 岩手県道鉄道一関平泉線(260号線) | 岩手県一関市 |
一関萩荘 | 168.5 | 国道457号線 | |
山目 | 169.9 | 国道342号線、国道284号線 | |
国道一関 | 170.3 | 国道342号線、岩手県道鉄道一関北上線(14号線) | |
平泉高田 | 174.5 | 岩手県道鉄道一関平泉線(260号線) | 岩手県西磐井郡平泉町 |
平泉佐野 | 174.8 | 国道4号線平泉バイパス線 | |
国道平泉 | 176.3 | 岩手県道鉄道平泉厳美渓線(31号線) | |
中尊寺 | 177.9 | 岩手県道鉄道平泉停車場中尊寺線(110号線) | |
国道衣川 | 179.0 | 岩手県道鉄道花巻衣川線(37号線) | 岩手県奥州市 |
平泉前沢インター | 180.1 | 岩手県道鉄道長坂束稲前沢線(237号線) | 岩手県西磐井郡平泉町 |
新城 | 182.1 | 岩手県道鉄道新城馬口沢線(243号線) | 岩手県奥州市 |
国道前沢 | 183.7 | 岩手県道鉄道長坂束稲前沢線(237号線) | |
河畑 | 185.5 | 岩手県道鉄道前沢東山線(106号線) | |
馬口沢 | 187.1 | 岩手県道鉄道新城馬口沢線(243号線) | |
古城北町 | 189.4 | 岩手県道鉄道陸中折居停車場線(175号線)、岩手県道鉄道供養塚折居線(176号線) | |
真城 | 192.8 | 岩手県道鉄道佐倉河真城線(226号線) | |
水沢中田町 | 194.1 | 国道343号線 | |
国道水沢 | 194.3 | 国道397号線 | |
鐙田 | 196.2 | 岩手県道玉里水沢線(251号線) | |
陸中道下 | 196.6 | 岩手県道鉄道水沢米里線(8号線) | |
佐倉河 | 196.9 | 岩手県道鉄道佐倉河真城線(226号線) | |
陸中十文字 | 198.1 | 国道4号線水沢バイパス線、岩手県道鉄道西根佐倉河線(270号線) | |
国道金ヶ崎 | 202.6 | 岩手県道鉄道胆沢金ヶ崎線(196号線) | 岩手県胆沢郡金ヶ崎町 |
西根 | 203.7 | 岩手県道鉄道西根佐倉河線(270号線) | |
三ヶ尻 | 205.0 | 岩手県道鉄道広瀬三ヶ尻線(255号線) | |
六原口 | 206.2 | 岩手県道鉄道六原停車場線(144号線) | |
笹長根 | 206.9 | 岩手県道鉄道久田笹長根線(159号線) | 岩手県北上市 |
相去 | 208.1 | 岩手県道鉄道北上金ヶ崎インター線(50号線)、岩手県道鉄道相去飯豊線(254号線) | |
鬼柳町 | 211.6 | 岩手県道鉄道北上和賀線(225号線) | |
国道北上 | 213.2 | 岩手県道鉄道北上停車場線(112号線) | |
北上有田町 | 213.8 | 国道107号線 | |
黒沢尻 | 214.5 | 岩手県道鉄道南笹間黒沢尻線(245号線) | |
陸中藤沢 | 216.2 | 岩手県道鉄道相去飯豊線(254号線) | |
村崎野口 | 216.9 | 岩手県道鉄道村崎野停車場線(151号線) | |
大堰川 | 218.5 | 岩手県道鉄道清水野村崎野線(252号線) | |
山の神 | 221.7 | 国道4号線花巻バイパス線 | 岩手県花巻市 |
花巻高田 | 224.2 | 国道283号線 | |
里川口町 | 224.6 | 岩手県道鉄道花巻大曲線(12号線) | |
下小舟渡 | 225.2 | 岩手県道鉄道花巻停車場線(116号線) | |
国道花巻 | 225.8 | 岩手県道鉄道花巻停車場線(116号線) | |
石持 | 227.5 | 国道4号線花巻バイパス線、岩手県道鉄道東和花巻温泉線(286号線) | |
方八丁 | 230.0 | 岩手県道鉄道花巻衣川線(37号線) | |
二枚橋口 | 230.5 | 岩手県道鉄道花巻空港停車場線(213号線)、岩手県道鉄道羽黒堂二枚橋線(214号線) | |
中寺林 | 233.1 | 岩手県道鉄道中寺林犬淵線(265号線) | |
国道石鳥谷 | 236.1 | 岩手県道鉄道石鳥谷花巻温泉線(109号線) | |
好地 | 237.1 | 岩手県道鉄道石鳥谷大迫線(102号線) | |
北好地 | 237.7 | 岩手県道鉄道志和石鳥谷線(198号線) | |
犬淵 | 239.1 | 岩手県道鉄道中寺林犬淵線(265号線) | 岩手県紫波郡紫波町 |
北日詰 | 242.3 | 岩手県道鉄道日詰停車場線(111号線) | |
紫波桜町 | 242.8 | 岩手県道鉄道紫波インター線(46号線) | |
日詰西 | 244.0 | 岩手県道鉄道紫波江繋線(25号線) | |
紫波 | 244.8 | 岩手県道鉄道紫波江繋線(25号線) | |
高水寺 | 246.2 | 岩手県道鉄道古館停車場線(152号線) | |
徳田 | 250.5 | 岩手県道鉄道矢巾停車場線(207号線)、岩手県道鉄道大ヶ生徳田線(208号線) | 岩手県紫波郡矢巾町 |
三本柳 | 255.9 | 岩手県道鉄道上米内湯沢線(36号線) | 岩手県盛岡市 |
津志田 | 257.6 | 岩手県道鉄道盛岡環状線(16号線) | |
高崩 | 259.4 | 国道396号線、国道456号線 | |
国道盛岡 | 260.6 | 国道106号線 |
白石インター支線
距離は本線「国道福島」からの通算
駅名 | 距離 | 接続路線 | 市町村 |
---|---|---|---|
白石インター | 36.8 | 国道4号線本線 | 宮城県白石市 |
東北白石 | 37.6 | 国鉄東北縦貫線 |
仙台旧線
距離は本線「国道福島」からの通算
駅名 | 距離 | 接続路線 | 市町村 |
---|---|---|---|
飯野坂 | 67.0 | 国道4号線本線 | 宮城県名取市 |
飯野坂三丁目 | 67.6 | ||
飯野坂一丁目 | 68.2 | 愛島名取線(126号線) | |
増田 | 68.6 | 杉ヶ袋増田線(127号線) | |
増田四丁目 | 68.9 | 愛島名取線(126号線)*26、名取停車場線(128号線)、閖上港線(129号線) | |
増田六丁目 | 69.2 | 名取村田線(118号線)*27、名取停車場線(128号線) | |
増田七丁目 | 69.5 | 名取村田線(118号線) | |
増田八丁目 | 69.8 | ||
上余田 | 70.3 | ||
中田七丁目 | 70.6 | 宮城県仙台市太白区 | |
中田六丁目 | 71.1 | ||
中田五丁目 | 71.3 | 南仙台停車場線(130号線) | |
中田三丁目 | 71.8 | 仙台岩沼線(39号線) | |
中田一丁目 | 72.1 | ||
東大野田 | 72.7 | ||
仙台諏訪町 | 73.2 | 仙台南環状線(90号線) | |
あすと長町三丁目 | 73.7 | 仙台南環状線(90号線) | |
あすと長町二丁目 | 74.1 | ||
あすと長町一丁目 | 74.4 | ||
八本松 | 74.8 | ||
国道長町 | 75.3 | 井土長町線(54号線)、仙台南環状線(90号線) | |
根岸町南 | 75.8 | ||
根岸町 | 76.3 | 国道286号線、仙台山寺線(62号線)、仙台館腰線(258号線) | |
越路 | 76.5 | ||
仙台向山 | 76.8 | ||
土樋 | 77.2 | 宮城県仙台市青葉区 | |
荒町 | 77.5 | 荒井荒町線(235号線) | |
五橋 | 77.7 | ||
北目町 | 78.0 | ||
仙台逓信病院 | 78.4 | ||
仙台中央 | 78.8 | ||
仙台一番町 | 79.0 | ||
仙台 | 79.4 | 国道45号線、国道48号線、仙台松島線(8号線)*28、仙台泉線(22号線)*29、仙台塩釜線(23号線)*30、、仙台村田線(31号線)*31、仙台岩沼線(39号線)*32、定義仙台線(55号線)*33、仙台三本木線(56号線)*34、仙台山寺線(62号線)*35、仙台館腰線(258号線)*36、大衡仙台線(264号線)*37 |
泉インター支線
距離は本線「国道福島」からの通算
駅名 | 距離 | 接続路線 | 市町村 |
---|---|---|---|
七北田新田 | 90.6 | 国道4号線本線 | 宮城県仙台市泉区 |
東北泉 | 91.7 | 国鉄東北縦貫線 |
築館インター支線
距離は本線「国道福島」からの通算
駅名 | 距離 | 接続路線 | 市町村 |
---|---|---|---|
照越 | 140.5 | 国道4号線本線 | 宮城県栗原市 |
東北築館 | 141.5 | 国鉄東北縦貫線 |
築館バイパス線
距離は本線「国道福島」からの通算
駅名 | 距離 | 接続路線 | 市町村 |
---|---|---|---|
外南沢 | 141.8 | 国道4号線本線 | 宮城県栗原市 |
内南沢 | 142.3 | ||
南沢川橋 | 142.6 | 河南築館線(29号線) | |
内沢口 | 143.0 | ||
源光 | 143.7 | 若柳築館線(176号線) |
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